試される大地、ときどき彩の国

ツイッターのプロフ欄の補足、ときどき日記

科捜研の女 season20 file3

be togetherのころを知っている身としては共演にびっくりした。

 

マリコさん、言いたいことは絶対途中でやめないよね知ってた。

でも亜美ちゃんが辛いの好きって聞いてもしかして疲れているのではとちょっと心配になったり。

ミス唐辛子に笑ったけど、実際ありそう。

マリコさんが『ナニコレ理解できない世界』って顔してるの珍しいような…

被害者ミス唐辛子には普通なのな。

マリコさん、若干宇佐見さんを酷使してる意識でもあるんだろうか。お母さんの介護してるからか…正直所長も相当だと思うよ…

しかしマリコさんの捜査が始まったあとのメンタルの強さ、見習いたい。辛いだろ。普通に。でも、情緒的なことに興味がないと思わせて実はホントはいろいろわかってんじゃないかと思わせるようなこと言うし20年ずっとこの人に振り回されっぱなしだ。(主に新になってからだけど)

それにしても今回は宇佐見さんは珍しく鑑定失敗するし、蒲原君はなんか辛いのが大変だったみたいでめっちゃ根に持ってたし、あと亜美ちゃんが生化学的な検査をやってるのって珍しいと思うし(自信ないけど)、普段あんま見ない側面が見れた回だった。

あ、でも風丘先生は安定の安心感。

ちょいちょい出てくるミス唐辛子。

宇佐見さんも辛いものにノーリアクションだ。分析に精神力のほとんどをもっていってるからなの?意外にもマリコさんと似たとこある。研究分野もけっこうかぶってそうだし。味にうるさいのかもしれないけど。今回宇佐見さん活躍してて嬉しい。

ついでに宇佐風派ガチ勢なので、今回はなおのこと嬉しい。

ハッピーエンドってことでいいのかこれは。

すり替えの人がちょっとどうなるのかアレですけど。

屋上での土門さんとマリコさんの会話。なんとなくマリコさんが可愛い感じがするのは気のせいではないはず。辛いのが平気って疲れてない?大丈夫??(二回目)

season20、次回もゲストが豪華や。