試される大地、ときどき彩の国

ツイッターのプロフ欄の補足、ときどき日記

科捜研の女 season20 file5

みんなきちんとマリリンって呼んでて微笑ましい。

 

牛にも丁寧なマリコさん素敵。

そして優しいけど、科学的視点は絶対に忘れないところもなお素敵。

呂太君のまったく空気読まない態度って割と久しぶりな気がした。最近一致団結してたから忘れてたけど彼、そういうキャラだったわ。なつい。

うっすらだけど、蒲原君、牛に距離置いてた気がしたけどもしかして苦手だったんだろうか。

風丘先生とマリコさんが2人して調理実験ってなかなかない絵面だ。先週の宇佐見さんと先生のコンビでの解剖といい今まであまり見られなかったシーン多くて今シーズン見てて楽しい。ストーリーを追う頭が面白さを感じるのと同時に目で見て楽しいというか。それも今までのシーズンを見てるとなお面白いってのがポイント高い。

(被害者含め)事件関係者全体にそこはかとなく暗黒面があって、あの助手の青年と少年二人の存在感が眩しい(>_<) そのままの君たちでいて(何目線)

そしてマリコさんがまた少年の初恋を奪ってないか心配😟

生き残ったものが希望をもって生きていける可能性が残っているところにハッピーエンドっぽさはあるけど、今までワンマンにやってきていきなり子ども時代から秘めていた恋心に生きるってのは無理があるよな。

牛博士がまだ立ち直れそうな雰囲気があるのも、牛には誠実だった実績と多分従業員には適切な給与を支払ってたっぽいからだろうな普通に慕われたし。

カフェの雇われ店長さんもカフェの料理に手抜きをしてなかった(なさ過ぎてやり過ぎたけど)から繁盛してたんだろうし。

だからこそマリコさんがずーーっと科学捜査とその結果に真摯かつ謙虚かつ実直に取り組んできている姿勢は尊いんだなって思う。

最後、先週分も合わせてどもまりの2人でいちゃついててくれててありがとうございます。土門さん、マリコさんの子どもの頃が気になるってそれもう同僚の域超えてますよね?ね?まぁ前シーズンでお父さんから任されてましたからね。知ってた。

 

来週も目新しい組み合わせでの鑑定がありそうで楽しみ(*‘∀‘)ワクワク