試される大地、ときどき彩の国

ツイッターのプロフ欄の補足、ときどき日記

科捜研の女 season20 file6

科捜研一ジューシーフレッシュな肌はマリコさんでは。(酷え)

 

所長酷使されてるのに、なぜかマリコさんからは罪悪感を持たれない不思議。(先週の夢参照)関係ないけど、所長ってもしかしてバイク通勤?

藤倉本部長の口から『おうち』って言葉が出てくるなんて。

地味に本部長に謝ってる亜美ちゃんさすができる子。

モデル事務所の社長(仮)がキャラ濃すぎて気になる木。なんとかして本部長。

とか思ってたら科学がなんとかしてくれた。ありがとう。

殺害場所が二転三転するのがけっこう面白かった。後半過ぎて、亡くなるまでに時間がかかってるとか傷口にかぶれがあるとか、若干忘れかけてた情報が生きてくるの脚本がすごい。

それにしても白衣とエプロン両方似合う科捜研職員最強なのでは。

呂太君が似合ったのがちょっと意外(失礼)

出入り口付近にある消毒液自動で液が出てくるやつに進化してた。

今回も土門さん出てこなかったなぁ…そして蒲原さんが最近やややさぐれてきていないか心配。土門さん早く戻ってあげて。あと呂太君の空気読まないスキルが再び向上してる。(向上?)

そして穴あきでいいからマリコさんと宇佐見さんが作った干物食べたい。

ていうか『後でスタッフが美味しくいただきました』を実践してきた。

被害者にもっと生きてて欲しかったエンドは見てて辛い。

最後せっかく初心を思い出したのに…先週も思ったけどどんなに心を入れ替えてもこれまでやってきたことがなくなるわけではないってことなのかな。

多くの人を強請ってきた過去のツケを取らされてしまったというかなんというか。

 

フェイスガードとかノーズガードって効果ないんだってね。科捜研ならマスク普通にしてそうだけど、ドラマとしては表情が見えないのは致命的だからしょうがないね。