DIVER特殊潜入班・第4話
一週間長かったあああああ。
めっちゃ楽しみにしてた。生きてるって最高。
序盤から事件勃発ですよ、姉さん。
このニュースのアナウンサー、もしかしてものほんでは?
兵悟またラーメン食べてる(*‘∀‘) 好きなのは本当なんだね。
本部長と浅からぬ因縁のある男、初見役職見忘れてどこのどいつかわからないまま見てたのは内緒。
こっちで食べてるのも美味しそう😋意外に飯テロドラマ。
のっけから組織の闇がフェードインしました。でも一応化学物質だから不発弾なのかどうなのか。
別れ際の『素晴らしいなぁ君は』ってこれ絶対快く思ってねぇ感バリバリだったし、D班のことも知ってたねこれ。
録画見直したらこれまでのD班で解決した事件の記録みてんじゃんおっさん。
兵悟と本部長の過去は寺脇さん演じる1人の男でつながってたのね…
りょうさんの過去と現在の演じ分け半端ねぇ。さすが大女優。
オープニングかっこいいなぁって毎回思ってるし、できればもっと言っていたい。(意訳:もっと話数観たい)
って確かに頭の半分でこのシリアスみ溢れるシーンにどきわくしてたんだけど、その残った半分で福士君の半裸にどきまぎしてたのは内緒(二度目)。鍛えてるなぁ…あのアクションなら当たり前か。
この『警察官に一人も犠牲は出さない』って本部長の発言、過去のシーンを見た後だとすっごく重いわ。班長をけむに巻いてるようでここだけちょっと本心っぽいニュアンスでもあるし。
先週株が大上昇した課長、意外に見る目あるよね。出世が課長までだったとしても、課長になれただけはあるってことかな。前回の取り調べでも思ったけど。
このD班会議、会話のテンポよすぎてこっちの頭がついていかない。とりあえず新たに出てきたおっさんのところに潜入するのね、という理解でリアルタイムは見ていたのは内緒(三度目)。
よく考えたら外野がついていける速さでD班が会話するわけなかったわ。
薬品名だけで下噛みそう。
この写真を丸太みたいなところに刺してるD班の遊び心、捜査対象への余裕を窺わせて素敵(語彙力)でも雑然としてるのに全員居心地よくフリーダムに使ってるのいいよね。秘密基地みたい。ああアジトだもんね。
佐根村君今回頼もしい。もしかして得意分野?でも確かに作業服は君の方が似合いそう。いや福士蒼汰はなんでも着こなすんだけども。
班長の『待機。』に笑った。のあとにちょっとぴょん、とする宮永君もかわいい。
潜入時の名前わりと確認しちゃう派٩( ''ω'' )و
皆本先生割とアグレッシブに作戦にかかわるよね。医者なのに。
すれ違う時の片瀬那奈さんの目線超ぴりっとしててかっこいい。
こんな堂々とした道具の持ち込み方ってある。
宮永君へのいじりが楽しい。し、班長のつっこみも好き。
の直後の緊迫した局面。
つか、最初見てた時さっぱりわからなかったけど、あのトントン叩いたのって隠れるのに幅合ってないじゃんって意味だったのね。
この他人にはわからないレベルでコンタクトできるんだからいいバディだ。
てか女性社員が振り向く時間であそこまで戻れるもんですかね…って兵悟のスピードに一般人が勝てるわけなかった。
班長の出ろよ、の後に宮永君まで尻馬に載って出ろよって言うの面白い。
汗臭いのを気にするあたりは確かに若者っぽい。二人が部屋から出たら機械が止まるのも芸が細かいww 今の空気清浄機って臭いの元に反応できるんだ。あまり興味ないから知らなかった。
一応、悪おっさんも皆川先生の行った会社がホントに存在するか調べるあたりこの人も裏社会に足つっこんでるだけあったわ。でもホワイトハッカーは待機で正解。伊達班長ちゃんと考えてのことだったね。多分
天才ww自分で言うな宮永君。皆本先生のつっこみも素早くて多分いつもつっこみ入れられてるんだろうなとおばさん思いました。
この偉い方のおっさんも何考えてるかわかんないし本部長も本心は見えないわで、思考の置き所がない。もうお菓子食べながら延々と調査してる宮永だけが癒し。
このシーンの日付の変わり方の表現面白い。
面白いって言えば、兵悟と佐根村君の体格の対比も面白いよね。鍛えてはいるけど余計なことはしない食生活とかは適当そうな兵悟はひょろりとしてるし、自衛隊出身の佐根村はがっしりしてるし。
遺体が運び出された後の『これが警察の正義ですか』って阿久津のセリフ、明らかに心からの叫びって感じで現在ののらりくらりした表現との差が鳥肌だった。
佐根村君の分担することに戸惑いがない感じ、チームワーク出てきた?
で、彼がスタンガンで襲われたときの兵悟の舌打ち、何やってんだって感じなのはあいつなら死ぬことはないという考えなのかそれとも死んでもどうでもいいのか、どうなのそこは。
そして打ち合わせのたびにラーメン食べてるのね君。かわいい。
皆本先生の峰不二子モード好きです。もっと見せてくれていいのよ。
お医者モードのときと雰囲気が全然違って片瀬那奈さんもすごいな。
てか班長も変装してるう。覆面似合ってますぜ。
背中痛いって皆本先生に言われて『やったのあいつです』みたいな仕草で班長を指さす兵悟かわいい。
直後の俺首かも、の伊達班長もかわいい。
今回、コミカルとシリアスが交錯するし、かっこいいとかわいいが波状攻撃してくるし、大変充実した1時間でした。もっと長くていいのに。
社長の方のおっさんから情報を聞きだすとき、もう福士君の英語がまた聴けた方にテンション上がって実はあんまり内容を追えてなかった内緒(四度目)。
班長と本部長が波頭?で会話するシーン、二人の目線が合ってないんだよね。これは本部長的には考えてることを見透かされると考えたのかな。いつも割ときっちり相手を見て(圧をかけて)話すタイプだよね。
この偉い方のおっさんと話すのも最初以外電話なのも演出的にアクセントになってて面白い。全然別の場所のいるから当たり前体操なんだけども。
おっさん、皆本先生の存在に気付いてる?やだ、なんかこの人がD班に情報的にでも近づくのは生理的に無理(酷い)。汚いものはこの子たちのそばにこないでぇ。
逃走経路を考えるのはけっこう大変なことなのに宮永君のオーラが『あーはいはい』な雰囲気をこちらに生み出すのはなんなのか。多分普段から縁の下の力持ち的活躍してんのにね。
スーツでフォークリフトってなんか新鮮などと関係ないことを考えたり。
あの打ち合わせでめためたに言われたあとに、はっきりきっぱりと兵悟に言い返したあたり佐根村君メンタル強い。けど考えたら彼の目的ってわかってないんだよねぇ。
皆本先生と宮永君のコンビは癒し。兵悟と佐根村君は燃え。
班長…そのタイミングで早起きを公言するとおじいさん扱いされてしまうよお。
この警視庁の面々に捕まるときの兵悟のやれやれって余裕かっこいいなぁ。そのあとに佐根村君からもらったコーヒーをじっくり飲んでる姿もかっこよす。
この社長の方のおっさんなんか自分がじわじわと追いつめられていってるの感じてたんだろうか。
兵悟は捕まる姿もかっこいい(幻覚)。
どうでもいいけどこの最後の薬品を受け取りに行くくだりからの福士君のかっこうめっちゃ似合ってるよね。あのちょっと袖が余ってる感じが細さとスタイルの良さを強調しつつちょっとかわいい。
逆にりょうさんのちょっと七分袖(古い)になってるスーツもかっこいいよね。あのカバンの持ち方もすっきやねん。大きな荷物は自分で持つことはありません的な。
課長、自分だったらこんな取り調べしゃべっちゃう的なこと言ってるけど絶対暖簾に腕押しみたいな態度取って話さなさそう。
取り調べに割り入ってきたときの本部長めっっっっっ(溜め)ちゃかっこいいよね。毅然と言い返す姿がかっこよすぎていやもう下で働きたい。そんな能力ないけど。
『あなたごときどうにでもなる』とかしびれびれ。
あの警視庁のおっさんが流してた情報ってどこからなんだろう。もう騙しあい多くてついていけない。二度見てもわからんかったわ。
この遠藤のおっさん(三度目の視聴で名前を覚えました)が見捨てたせいで寺脇さん(違)が死んだことがわかったときの兵悟の怒り、見てるこっちも辛えよおうおう( ;∀;)
でもさあ取調室の阿久津本部長も全部ほんとのこと言ってる感じしないし、それは兵悟も同じなんだよね。本部長いなくなったあと『さてと』って言ってるし。
佐根村君の目的はまだわからないしどうなるよおおおおおうおうおう(ハウリング)
宮永君と皆本先生に物理的な攻撃があったらどうしよう。伊達班長と佐根村君はなんとかすると信じてるから。というより見ててもま、最悪酷いことにはならないかなと思ってる勝手に。
ああああまた長い一週間が待ってるのか。終わっちゃうのは寂しいけど、結末が知りたいのもまた事実で。なんとういうジレンマ。
あと!1話と2話に有名映画へのオマージュがあったじゃん。3話と今回はなんだったんだろう。あんまネットで検索とかはしないようにしてるので、最終話後公式さんからちらっとヒントでも出してくれないかな。
総括:最終話もせめて時間拡大で放送してくれ…