試される大地、ときどき彩の国

ツイッターのプロフ欄の補足、ときどき日記

科捜研の女 season20file1

通年放送あったあとだから、もう正直今季もやってくれるだけでスタッフキャストの皆さんに感謝しかない。ありがとうございます。

そして石井さんかっこいい。(まずそこか)

受付にプラスチック板があるのが、リアルタイム過ぎてリアル。

そうかぁ10年前だともう体罰が騒がれてた時期なのか。科捜研って割ときっちり時代の背景とか考証してるよね。科学以外もそういうところしっかりしてるのが好き。

そして登山道具の説明を宇佐見さんがしてると胸がざわついてしまう古参視聴者。

この鑑定中BGM聴かないと調子狂うので今季の放送スタッフキャストの皆さんありがとうございます。(二度目)

教師二人と生徒の自首を知った時の態度の差が絶妙。つかこの三人それぞれ演技がうまいから出てくるとすごいなんだかいろいろ考察しちゃって。もう。

ロタ君の『探査レーダー!』の紹介の仕方がマジdeドラえもん

ルヴァン、次のCMはマリコさんも一緒のパターンをお願いしたい。

最後宇佐見さんまで所長のルヴァン盗っちゃうのかわいい。

マリコさんが金具?実験中めちゃめちゃ心配されててウケる。

愛されてるのか、事故った後が怖いのか

罪状ロンダリング以降展開が怒涛すぎて相変わらず脚本が強い。

犯人の本性がやばかった。記念品って…。土門さんの『わかる気もない』が男前すぎて辛い。てか普通の痴情のもつれじゃなかったんかい。登山部の先生超とばっちりでは。

サブタイの『榊マリコになれなかった女』ってスポットライトの当たらない人生って意味だったのか。

確かに周りからの評価ってけっこう自分ではわからないよなぁと、思ったり。自分のことすぎて見えないってことあるもんね。うん。

似たような年齢として、結婚に対する考え方とかガチで身につまされた。

でも、瑠璃さん殺された範子さんを生徒として可愛く思っていたにも関わらず、彼女を殺した相手と結婚するために罪状ロンダリングしようとしたことを考えるとやっぱり教師としては何か一つ足りなかったのかなぁ。でも真犯人は教師になってるし世の中不条理よな。

それにしても今シーズンの予告のインパクトも半端ないな。

内容のすべてが気になるのですが。どうしてくれよう。